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    18著作・不競短答演習メール講座

    著作権法:毎週月金曜配信 全120問
    不競法:毎週水曜配信 全60問
     
    《講座のシステムと内容》
     H29年度の短答復習講座終了後、8月から翌年5月にかけて、毎回新作の演習問題1枝とその解き方や併せて押さえておくべきポイントを記した詳細な解説を、講師より直接メールにて配信します。
     過去問でよく問われる点などはそれぞれの科目のゼミの方で説明しますので、本講座で取り上げる問題は、過去問の焼き直しといったものではなく、すべてオリジナルの新作となります。未出題のテーマや、出題数の少ないながらも条文上の重要なポイント、押さえておきたい裁判例などを元にした問題などを取り上げていきます。
     1回の配信で、1つの小テーマと1枝の問題ですから、頭の負担は少なくて済み、通勤・通学の途中や他の勉強の合間、休憩時間など、隙間の時間を有効活用できます。
     
    ※※演習問題の的中例※※
     例えば、H29年の著作第2問では、著作隣接権の問題が復活し、枝2において、「レストランの経営者が、その店舗内において、歌手の歌唱が収録された市販の音楽CDを再生し、客に聴かせる行為は、の著作隣接権を侵害する。」という問題が出題されましたが、昨年のメール講座で著作隣接権が復活した場合に押さえておくべきポイントとして、「結婚式において、業者が最近発売された市販のCDを用いて、会場に音楽を流す場合には、その音楽の著作権者だけでなく、当該CDに係るレコード製作者の許諾を得る必要がある。」という、実演家とレコード製作者との違いはありますが、同じポイントを問う問題を出しています。
     
    《受講方法》
     お申込みに際して入力いただいたアドレスに、下記のスケジュールで、講師アドレスより直接メールにて配信します。
     問題や解説の内容にわからないところがあれば、直接配信アドレスに返信して質問することも可能です。
     また、途中からお申込みいただいた場合は、入金が確認できた時点で、その時点までに終了している回について、一括して配信いたしますので、遅れて受講されても結構です(ただし、土日祝は入金確認できませんので、長期の休暇前や短答本試験の直前時期のお申込みの際にはご注意ください)。
     なお、配信されたメールを自分以外の他人に転送することは固くお断りします。
     
    《配信スタート予定》
    著作権法:7/31(月)夕刻
    不競法:8/2(水)夕刻
     

    <18著作権法短答演習メール講座>

    料  金 18著作権法短答演習メール講座《全120回》(メール配信)

    <18不競法短答演習メール講座>

    料  金 18不競法短答演習メール講座《全60回》(メール配信)

     
    《サンプル》※第1回の配信内容です

     

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    17著作権法短答演習メール講座 第1回 

     

    >>>>> 2017年7月31日(月)発行 <<<<<  ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

     

     

     今回から、来年の短答試験直前まで、メールで演習問題を送信していきます。長期にわたることになるので、初期の段階では条文を確認してもらうよう普段ならチェックしないであろう条文を中心に出題していきますので、問題を解いた後に、解説を読みながら必ず条文をチェックするようにしてください。

     

     

     

     

     

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    〔問題〕
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     実演家は、俳優、舞踊家、演奏家、歌手その他実演を行う者だけでなく、実演を指揮し、又は監督する者をいう。

     

     

     

     

     

     

     

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    〔解答・解説〕
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     実演家は、俳優、舞踊家、演奏家、歌手その他実演を行う者だけでなく、実演を指揮し、又は監督する者をいう。

     

     

    《解答》
    × 実演家の定義は、「俳優、舞踊家、演奏家、歌手その他実演を行う者及び実演を指揮し、又は演出する者」であり(2条1項4号)、「監督する者」ではない。

     

     

    《解説》
     H28年度は、1問も出なかった隣接権でしたが、案の定、また復活しました。ただ、隣接権の問題とはいえ、過去に比べれば、枝単位ではそれほど難しい枝も多くはなく、事前に準備していれば、しっかりと正答できる可能性がある問題だったと思われます。

     

     定義の4号の「実演家」は、【20-58(1)】に問われたことがあり、このときは、指揮者に関する出題だったので、演出家の方で出題してみました。

     

     演出家は、16条で映画の著作者の可能性もあるので、それとの混同を狙った出題です。16条では、監督以外にも「制作者」「撮影者」「美術監督」等の立場も列挙されていますが、実演家の方は「指揮者」と「演出家」のみです。あわせて覚えておいてください。

     

     逆のパターンとして、16条の映画の著作物の著作者の方に、指揮を担当してといった文言を混ぜ込むことも考えられますが、音楽家は映画の著作者から除かれる者として挙げられているので、ちょっと混同しにくいかもしれません。

     

     また、実演家のポイントは、指揮者や演出家という「実演を行う者」以外も実演家になり得るという点なので、単純に「実演を行う者以外の者も実演家となる」といった出題も考えられます。

     

     

     

     

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    新橋ゼミ http://www.ipc-simbashi.com/

     

    ご質問はinfoではなく、直接講師にお送りください

    → taro@ipc-simbashi.com

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