13短答復習ゼミ

今年の短答試験の結果は、受験生にとって厳しいものとなりました。来年以降も、このような傾向が続くかわかりませんが、この時期にしっかりと一枝一枝を復習し、関連問題、派生問題も併せてつぶしておくことが重要です。
単に解答を示してその解説をするよりも、全員参加型のゼミとすることで、ゼミ生全員が自ら主体的に問題を潰していくというスタイルで進めていきます。通学クラスの方を中心に、予め、各人に今年の本試験の問題について本試験での解答プロセスと、その後の復習段階で何をどのように考えたかという点について示してもらいます。

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